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南の島へ(その1)

以前の日記『ごきげんな理由』でお話していた『南の島への旅行』に行って参りました。
今までも旅行デートを重ねてきましたが、その全てが到着空港での現地待ち合わせでした。
でも、今回は日本出国から帰国まで彼と一緒の飛行機という特別な計画なのです。

しかも、こんなに遠くへ行くのは初めてです。(具体的な場所は内緒です。)
出国手続きを待つイミグレの列に二人で並んでいるだけでドキドキします。
「僕と今日子のハネムーンだな!!」 なんて言葉まで頂き、うっとり気分で搭乗です。

彼はいつもビジネスクラス派ですが、今回はエコノミーシートにするようお願いしました。
隣同士の小さなシートでピッタリ寄り添って過ごしたかったからです。
離陸するのを待って、二人を隔てる肘掛をはね上げてベンチシートにしました。

機内食を別々のメニューにして、仲良く半分づつシェアしたり、
二人で一枚のブランケットにくるまって眠ったり、
長時間のフライトでしたが、彼の肩にもたれながら幸せな時間を過ごす事が出来ました。

「慣れないエコノミーシートは狭いでしょ。 きつくない? 大丈夫?」
と尋ねる私に、彼は素敵な言葉をプレゼントしてくれました。

「今日子の隣はね、僕にとってはファーストクラスなんだぜ。」
こういう気の利いた返答に、彼のセンスと優しさを感じます。
彼の腕をぎゅっと抱きしめて、大好きな男性に愛されている悦びに浸りました。

このまま目的地に着かなくてもいい
ずっとこうしていたい 
どこかの無人島に不時着したら、どうか私達を探さないで

なんて不謹慎な妄想までしてしまいました。(笑)

もちろん飛行機は定刻通りに到着して、
南の島で過ごす夢の休暇がはじまりました。

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南の島へ(その2)

空港に降り立つと、湿気を含んだ風の匂いがします。
車で20分くらい走るとホテル到着でした。
海岸沿いの綺麗なリゾートホテルです。

大きな白い扉を開けると、広くて立派な客室でした。
角部屋なので、L字になったガラス張りの壁2面から陽の光が差し込みます。
テラスに出れば船の往来が見え、汽笛の音が旅のムードを盛り上げてくれます。

そして一番素敵だったのはバスルームでした。
シャワーブースとは別に、広いジャグジーがあり、ガラス張りの壁から海が見えるのです。
到着早々なのに、彼と一緒に海を眺めながらお湯に浸かってしまいました。

いつも通りにまずはしっかり抱いて頂いて、お風呂でサッパリしました。
夏用のワンピに着替えるとお出掛けです。
周辺を探検します。

異国情緒たっぷりのヨットハーバーをお散歩していると、
オープンテラスのお洒落なレストランを見つけました。
喉がカラカラだったので、スパークリングワインで乾杯します。

ほろ酔いでゆっくりお食事も愉しみました。
お料理がとても美味しくて、
前菜からお肉料理そしてデザートまでペロリと平らげちゃいました。(笑)

その後ものんびり街歩きを愉しみます。
海が見えるオープンカフェが何軒も並んでいる通りを見つけました。
特にセンスのよさそうなお店を選んで、「明日の朝食はここに来たいわ。」なんてお約束を。

こうして幸せな休日は過ぎて行きます。
どこかを観光するわけでもなく、ただ彼とのんびり過ごす異国での贅沢な時間。
『私と彼のハネムーン』、想い出すだけでもうっとりします。

この旅行中に、ひとつの夢をかなえる事が出来ました。
次回はそのお話を書くつもりです。
毎日アクセスしてくださってる皆様、更新が遅くてごめんなさい。

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南の島へ(その3)

その日はお土産屋さんや観光エリアを一通り見て廻り、
それから、観光客よりも地元の人で賑わうショッピング街に出掛けました。

いつもセンスの良い彼ですが、身に付ける物は全て自分で選んでいるそうです。
だったら、『私が洋服を選んであげたい』というのが私の夢でした。
彼のファッションに、私のセンスを融合してみたかったのです。

メンズショップが並ぶ付近を歩いて、目ぼしいお店を探します。
ディスプレーにセンスが輝る一軒のお店に入りました。

他にお客はいませんでしたが、店員さんは近寄ってきません。
ラブラブなムードを感じての気遣いなのか、
仲良く品定めする私達を、遠目でニコニコ見守ってくれています。(笑)

鏡に映った彼に次々と洋服を合わせながら、あっという間の一時間。
とても幸せな時間でした。
そして私が選んだのは・・・

隠しボタンが施されたグレー色のシャツを2枚(2種類)と、
モノトーン柄の細くシェイプされたネクタイを3本です。
どれも彼のイメージにピッタリだったので、全部プレゼントすることにしました。
彼もとても気に入ってくれて、嬉しくなりました。

帰り際に立ち寄ったアクセサリーショップで、彼がペンダントを選んでくれました。
私の趣味をよく解ってくれていて、私好みの可愛いデザインです。
胸に当てて試している私に、「よく似合うよ。」と優しく微笑む彼。

うっとりしている私の表情を確認すると、
店員さんに「プレゼント用に包んでください。」と言ってくれました。
とても嬉しいプレゼントを頂きました。

彼の身に付けるものを選んだ想い出とペンダントの贈り物は、
ずっと忘れる事の出来ない大切な宝物です。
そのペンダントを手に取るだけで、南の島での夢のような情景が鮮明に甦ります。

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南の島へ(その4)

南の島での夢のような日々はあっという間に過ぎて、帰国日の朝を迎えました。
ベッドで目覚めると彼の腕の中にいます。
彼を起こすのがもったいなくて、動かず静かにしていました。

穏やかな寝顔の彼をしばらく見つめていましたが、
彼のお顔に触れたくて堪らなくなり、
そっと頬擦りしてみました。

それで起きたのか寝たふりをしていたのかは分かりませんが、
突然私をギュッと抱きしめて、おはようのキスをしてくれました。
とろけそうな優しいキスをいっぱいして頂きました。

身だしなみを整えて、朝のお散歩に出かけます。
海岸沿いを数分歩けば、洒落たオープンカフェに到着です。
初日の街歩きで見つけた可愛らしいお店ですが、
オムレツがとても美味しくて滞在中は毎朝通ってしまいました。

「なあ今日子、すっかりこのお店の常連になっちゃったよなぁ。」
「でもこの朝ごはんで最後だと想うと寂しいわ。」
「また必ずこの島に来よう、そしてこのお店でオムレツ食べようぜ!」

帰りの飛行機も隣同士のシートでした。
彼の肩に身をゆだねて心の中で『時間よ止まれ』とお願いしましたが、
もちろん定刻通り日本に到着です。

贅沢で素敵な想い出がまたひとつ出来ました。
優しくて素敵な彼に守られているから、これからも日常を頑張れます。
とても深いところで彼と繋がっているという想いを胸に秘めながら。

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プロフィール

今日子です

Author:今日子です
今日子:アラフォーの人妻です

こんなに心奪われる男性がこの世に存在していたとは・・・
恋に堕ちた人妻の日記です。

不快に感じる方は、
そのまま通り抜けてください。

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